ジョージ ジェンセン”組み合わせ自由”「フュージョン」新作リング、雲のようにダイヤモンドをセット

ジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)は、「フュージョン」コレクションの新作リングを、全国のジョージ ジェンセンショップにて発売する。 自由に組み合わせを楽しむ「フュージョン」の新作リング ジョージ ジェンセンのアイコニックな「フュージョン」コレクションは、その名の通り、「フュージョン(=融合)」を体現したデザインが特徴的。複数のピースをパズルのように自由に選び、自分だけのアレンジを楽しむことができる。 今回は、そんな「フュージョン」コレクションから、約10年ぶりの大型コレクションとなる、新作が登場。特に注目は新作リングで、2つ、3つと自分好みに組み合わせることで、ボリューム感のあるシルエットとなり、独創的かつ存在感のある輝きを放つ。 ベースには、しなやかな18Kゴールドを採用。ダイヤモンドを流れる雲のようにセッティングし、魅力的な輝きをプラスした。単品で着用するのはもちろん、複数重ね付けすることで、手元を一段と華やかに彩ってくれる。

ビームス×ダイリク、レッドウィングなど15組”未来のアーカイブ”企画、米ヴィンテージ着想Tシャツ

ビームス(BEAMS)は、全15ブランドとタッグを組んだ新プロジェクト「フューチャー アーカイブ(FUTURE ARCHIVE)」をリリース。ウェアやアクセサリーを、2022年7月8日(金)から8月31日(水)まで、ビームス 原宿ほかにて発売する。 全15ブランドとコラボした新プロジェクト 「フューチャー アーカイブ」は、名前の通り、20年後も色褪せることのない“未来のアーカイブ”を生み出すことを目的とした新プロジェクトだ。ダイリク(DAIRIKU)や、カルバン クライン(Calvin Klein)、ディッキーズ(Dickies)、レッド・ウィング(RED WING)など、全15ブランドとパートナーシップを締結し、各ブランドとコラボレーションしたオリジナルアイテムを約2か月に渡って展開する。 第1弾は、”アメリカンヴィンテージ”を現代風にアレンジ 第1弾は、“アンチ ヴィンテージ(ANTI VINTAGE)”をコンセプトに採用。ビームスのルーツであるアメリカンカジュアルを、素材やシルエットを変更し、現代的に再構築したウェアやアクセサリーを展開する。 ヴィンテージライクな”バラ”モチーフのTシャツ 例えばTシャツは、ヴィンテージのマッチ箱にデザインされていた”バラ”をモチーフにした。「RIOT YOUTU」という造語を合わせ、存在感のある1着に仕上げている。生地は、コットンだけでは再現出来ない、ソフトな手触りの混紡素材を使用し、着心地の良さにもこだわった。

コーチがカラフルに彩られたバッグやTシャツなど、最新のプライドコレクションを発表

コーチは、LGBTQIA+ コミュニティをサポートするメッセージ "Go All Out For Pride" を発表しました。"The Courage to Be Real (リアルに生きる勇気)" というブランドの Value のもと、常に前向きに生きること、誰もが自分らしくありのままにいられること、真の自己表現を支持し、その勇気をコーチファミリー共通の信念としています。 レインボーカラーのシグネチャー “C” やメッセージ入りパッチでカラフルに彩られた最新の "Pride(プライド)" コレクションには、ウィロウ トートやスウィンガー、フィールドトートやバックパックなどをはじめとする人気バッグや革小物の数々、Tシャツ、カーディガンなどのウエア、コーディネートをスタイルアップするハットなど様々なアイテムがそろいます。 ほとんどのセレブレーションがバーチャルで行われた2年間が過ぎ、自分らしさをリアルに発揮できるコミュニティやスペースと再びつながり合うことのパワーをたたえ、共感し、そして祝うことを目的に、コーチのホームであるニューヨークでは、LGBTQIA+ コミュニティをサポートするメッセージ “Go All Out For Pride” の発表とともに、ニューヨークを代表するナイトクラブ、ザ・モンスター (The Monster) で、ソーシー・サンタナ (Saucy Santana)、 ベニート・スキナー (Benito Skinner)、ジョエル・キム・ブースター (Joel Kim Booster)、リナックス (Linux)、ジ・アイコン・ミーカ “クイーン・マザー・アルファ・オメガ” (The Icon Meeka "Queen Mother Alpha Omega")、サッシャ・カジェ (Sasha Calle) といったコーチ フレンズと共に、セレブレーションイベントを開催しました。 LGBTQIA+コミュニティを支援するため、コーチ財団は、9年来のパートナーであるヘトリック・マーティン・インスティテュート (Hetrick-Martin Institute)、ポイント・ファンデーション (Point Foundation) とLGBTQセンターのコミュニティであるセンターリンク (CenterLink) に対し、若者がリアルに生き、成功するための手助けにフォーカスした ”Dream It Real (ドリーム イット リアル)“ イニシアティブの一環として、長年にわたり支援を続けています。さらに、コーチ財団は、センターリンクとのパートナーシップにより、LGBTQIA+の10代の若者たちが自分のアイデンティティを探求し、肯定するためのデジタル支援ツール “IMI” の立ち上げも支援しました。コーチはさらに、全米のLGBTQIA+の人々の権利を擁護するために活動している ”ACLU” もサポートしています。 コーチのクリエイティブ・ディレクターを務めるスチュアート・ヴィヴァースは、次のように述べています。 「私は常々、ファッションとはコミュニティのためのものであるべきだと考えてきました。そこで今回、コミュニティをひとつにまとめるのに、多くの人々にホーム感を与えてきたザ・モンスターでのセレブレーションパーティを開催するのが最善の方法だと思ったのです。Prideを祝うことは、ありのままの自分を表現するよう私たちをインスパイアすることであり、リアルな自分でいられるスペースへのオマージュでもあります。」 コーチは “Pride Month (プライド月間)” を通して、6月中に LGBTQIA+とコミュニティをたたえセレブレートするコンテンツを数回にわたり公開いたします。

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